梅雨明けが遅れたので、
雨が降ったり、急に晴れたりで非常に予想がしづらく、
選手も走りづらそうで高配当が連発の節でした。
それを象徴するかのように、
最終日はMiniLotoがキャリーオーバーが発生している。
優勝した岩科選手は、
走路コンディションに左右されず、スタートを決めていった。
追い上げていく圭一郎選手、佐々木選手はやはり厳しく、
あの走路では前を追うのは難しい・・・
Twitterでも記載したが、
岩科選手には27期の兄がいた。過去形なのは既に引退しているから。
オートレースの3連単最高配当時の一着は岩科州選手でした。
次回は飯塚のプレミアムカップですが、
飯塚に若干、苦手意識が出ています・・・