浜松 12R SG優勝戦 2021/02/23
全国各地からトップレーサーが一同に揃った優勝戦となった。
優勝戦 5,100M 10周
1:鈴木圭一郎選手 浜松32期
2:青山周平選手 伊勢崎31期
3:荒尾聡選手 飯塚27期
4:伊藤信夫選手 浜松24期
5:木村武之選手 浜松26期
6:佐々木啓選手 山陽23期
7:中村雅人選手 川口28期
8:若井友和選手 川口25期
【展開】
最大のポイントは優先順位で1枠に圭一郎選手が入ったこと。
トップスタートを狙っているが、隣には青山選手。
枠なりに出ると読むか、悩ましいところ。
【中盤~後半への足色】
佐々木啓選手が垂れずに走れている。
荒尾選手も豊かな車速だ。
【人気選手の不安要素】
青山選手が後半、木村選手に捌かれてもおかしくない走りで独走できなかった。
圭一郎選手はインコースへの切り替えしができていない。
スタート包まれたら、追い上げは無理。
【私の買目】
試走を見てから判断するが、現時点では穴目の予想とする。
荒尾選手のトップスタートからの逃げ展開と予想。
相手として、佐々木選手と青山選手を列挙する。
3-6 3-2
祝日でゆっくりしながら、観戦する。
試走タイムに問題なければ、上記の買目で大きく勝負します。