2020年の日本一は、森且行選手の感動的な優勝で幕を閉じた。
車券こそ外れて残念だが、
ニュース、Twitter、その他SNSなどでも興奮が止まらなかった。
この開催は4日目から波乱続きで、
天候にも恵まれなかった。
そして何より、
優勝候補の最有力の青山選手が痛恨の準決フライング。
レースはここで言うまでもないが、
斑走路という地元の利を活かした森選手が優勝。
圭一郎選手はまた川口が嫌いになるかな…
それだけ恵まれてない。
ベタですが、
記録にも記憶にも残る思い出深い節となりました。
更にオートレースが認知されることを期待します。
腕が問われますよ、広報の皆さん。